タンポポ茶とは、タンポポの根を煎じてお茶にしたものであり、そのエキスは胃を丈夫にするはたらきがあり、強壮効果があるという。西欧では、薬用として利尿剤や健胃薬につかわれている。
タンポポは、花もふくめて食用にされ、ヨーロッパでは葉をサラダやスープに入れて食していたし、日本でも古くは母乳の出をよくする催乳作用があるとされ薬用にもしてきた。近年、このタンポポが見直されて、コーヒー・サプリメント・ハチミツ等々いろいろに加工されてきた。タンポポエキスは植物50kgから1g程度しかとれない貴重なものなので、もっとも一般的に利用されているのがタンポポ茶である。血糖値を下げたり、一部制がん作用があることもわかってきた。